COEUR 計画相談⽀援 クール
計画相談⽀援 クール
利用したいサービスや利用中のサービスについての相談、適切なサービスが受けられるよう利用計画(案)の作成をします。
支給決定後は定期的に利用状況を検証し、計画の見直しを行います。
また、その他必要な相談や援助、日常生活全般に関する相談や援助を行います。
支給決定後は定期的に利用状況を検証し、計画の見直しを行います。
また、その他必要な相談や援助、日常生活全般に関する相談や援助を行います。
住所
〒547-0022 大阪市平野区瓜破東8丁目7番16号
電話番号
06-7501-8537
OUTLINE 事業所概要
クールの特徴
相談⽀援専⾨員 常勤2名
ご利⽤対象者
知的障がい・身体障がい・精神障がいをお持ちの方、難病対象者
年齢:18歳以上の方
年齢:18歳以上の方
計画相談支援の流れ
01.利用意向の確認
障がい福祉サービスの利用申請(新規・更新)時、または相談支援事業所を変更される場合にお住まいの区保健福祉センター保健福祉課にご依頼いただくか、または事業所にお問い合わせください。
02.アセスメント
利用可能であれば、利用者の方と面接させていただき、ご本人の心身の状態、生活環境、生活歴、その他必要なお話を聞かせていただきます。
03.相談
利用者の方やご家族の希望やニーズをお伺いし、適切なサービスのご提案やサービス利用についてご相談させていただきます。
04.契約・サービス等利用計画案の作成
重要事項を説明し、契約。相談させていただいたご要望をもとにサービス等利用計画案を作成し、同意いただいた上区役所に提出します。
05.サービス利用計画書の完成
利用者の方、サービスを提供する事業者、相談支援事業者が集まり計画案が妥当かを検討、会議の結果により計画を完成させます。
06.モニタリング
区役所からの支給決定後は定期的にサービスの利用状況やご本人の状態を確認し、必要があれば計画の変更などを行います。
※モニタリングの期間は利用者の方ごとに異なります。
※モニタリングの期間は利用者の方ごとに異なります。
07.計画更新
支給期間終了後には計画を見直し更新します。
Q & A よくある質問
障がい児の利用はできますか?
18歳未満(障がい児)の方はご利用いただけません。
相談支援事業所の利用はいつからでも可能ですか?
新規で障がい福祉サービスを利用する場合はその申請時に、その他の場合は障がい支援区分や利用中のサービスの更新申請時に利用が可能となります。
ただし、事業者の込み具合によっては希望する事業所を利用できない場合もあります。
ただし、事業者の込み具合によっては希望する事業所を利用できない場合もあります。
相談支援事業所はいつでも変更することができますか?
契約している事業所に変更する理由を伝え利用を終了し、サービス等利用計画をそのまま引き継ぐ形であれば可能です。
相談支援を利用したときの自己負担額はありますか?
費用の自己負担はありません。
障害福祉サービス利用時は必ず相談支援事業所に利用計画を作ってもらわないといけませんか?
保護者や支援者等が作成する「セルフプラン」でも対応できます。
相談支援の中には「特定」「一般」「計画」等がありますが、何が違うのですか?
特定相談支援・・・障がい福祉サービス利用までをサポートし、利用時に必要な計画を作成したり、計画が利用者にとって適切かどうかを都度確認し支援を行います。
一般相談支援・・・病院や施設で暮らしていた方が、地域で暮らしていけるように、また地域で暮らし続けていけるように移行から定着まで地域生活に関する総合的な支援を行います。
クールは特定相談支援事業所で、計画相談支援はその支援内容になります。
一般相談支援・・・病院や施設で暮らしていた方が、地域で暮らしていけるように、また地域で暮らし続けていけるように移行から定着まで地域生活に関する総合的な支援を行います。
クールは特定相談支援事業所で、計画相談支援はその支援内容になります。
65歳で介護保険を利用するようになりました。障がい福祉サービスの利用も続けたいのですが、利用計画はそのままでいいですか。
介護保険のケアマネージャーの作成するケアプランに統一してもらいます。相談支援の利用は終了し、以後はセルフプランでの対応になります。
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